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2014年2月24日月曜日

聞こえるけれども聞き取れない!・・難聴はI/Oの劣化でCPUは未だ健在?



妻が頻りに補聴器を薦めるので、一度、検査してもらおうと思ってはいるのですが、どうも単に音を大きくすればよいというものではないようです。
前から、自分ではそう思っていたのですが、強力な援軍が現れてほっとしています。
http://ameblo.jp/ayamisasaki/entry-10955199862.html

2 件のコメント:

  1. 私の場合、これに加えて、話のスピードについて行けないという現象があるような気がする。字幕のスピードについて行けないのと良く似ている。
    こうなると、I/Oだけの所為にするわけにいきそうもない。
    少なくともCPUの処理能力が低下しているのは確かだ。

    速度だけではない。方向転換や停止・進行も思うに任せない。
    丁度、身体が機敏に動かせないのと同じだ。
    いわゆるボケ老人の中には、私のように、動作としての思考の機敏性が損なわれただけの人たちが大勢いると思われる。老人医学ではどう扱っているのだろうか。

    私は、PCで時間のバリアーを何とか乗り越えられるが、同世代の多くはPC/NET音痴なので、肉体としての脳の動作をカバーする術が無い。
    これも一種の身障者バリアーとして認知されて然るべきだと思う。

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  2. http://ameblo.jp/ayamisasaki/entry-10955199862.html
    は閉鎖されたようですが、下記のブログに別の方が内容を紹介されていました。

    https://blogs.yahoo.co.jp/vivi_rin_star/64155378.html#64155378

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