人道問題というのは民主主義国の議員にとって、事実関係やことの当否に関係なく、議決に賛成せざるを得ないタブーになっている。そんな決議をする国(米国、オランダ、・・・)の議員の無知と偏見を知る恰好のリトマス試験紙だと思えば腹も立たない。
しかし、この風潮を最大限に利用しているのが某国を筆頭とする反日国家群とそのエージェントであることに気付かないか、そのお先棒を担いでいる日本人が多すぎる。
この人がそのどちらであるかは知らないが、税金を使って国会審議を掻き回し、政府や首相の揚げ足取りで国益を損なうことに狂奔する姿は異様である。
2013年8月7日水曜日
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