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2017年12月23日土曜日

皇統断絶の危機

譲位といわずに退位と即位を分けたがる理由
・退位の瞬間、空位状態となる。 ・退位と即位の間に譲位が無い?
・譲位されていない新天皇に正統性はない。
・皇統の断絶
一たび正統性に疑義が生じたら国会議決か国民投票で決着をつけるしかなくなるでしょう。
行き着く先は不慣れな共和制への転落でしょう。
そんな陰謀があるはずが無いという人は、かつて巨人軍が江川を強奪した空白の1日を思い出すべきです。
これから朝日やNHKが繰り出す捏造報道と印象操作は凄まじいものになるでしょう。

4 件のコメント:

  1. 皇室破壊工作は現実に存在する!
    二代に渡る皇太子妃の決定過程と今回の(譲位ではなく)生前退位の決定過程がいずれもマスコミによる既成事実化から始まった事は異常です。
    次は女性天皇の既成事実化工作が始まるでしょう。
    それが実現した時、一体誰がその配偶者になるか、その既成事実化工作は既に始まっていると考えるべきです。
    眞子内親王が得体の知れない男と伯仲堂々と結婚することで、何でもありの既成事実が作られようとしています。

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  2. 徳仁が別人に入れ替わった気配があるという噂すら流れています。オックスフォードに留学していた頃やハイドパークでチャールズ皇太子と一緒に流鏑馬を観閲された頃の凛とした風格が消えうせただけでなく、東京育ちの日本人には有り得ないアクセントが目立つという指摘があります。
    皇室が偽者に摩り替えられたら警察も手が出せません。その時点で万世一系は消滅します。間接侵略のウルトラCです。
    こういう可能性に対して政府(公安?)は打つ手を持っているのでしょうか。

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  3. 日本弱体化政策の本丸・・皇室の下賎化
    http://byoshonikki.blogspot.jp/2017/09/blog-post_28.html

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  4. 主戦場は皇位継承ではなく皇嗣継承だった?

    譲位でなく生前退位という奇っ怪な言葉を使い、継承に関する論議を先延ばしにしたのは、愛子内親王を皇嗣とする余地を残すための布石だったとしか思えません。
    秋篠宮殿下への皇嗣継承(用語は何と言うのでしょう?)が明文化されるまでは一瞬たりとも気が抜けません。
    10日の日経記事の見出しは、『退位儀式で準備初会合』 ですが、正式名称は『皇位継承の儀式に関する準備委員会』 のようです。
    日経ですらこうですから朝日や毎日がどんな印象操作をしているか推して知るべしでしょう。
    3月末までにまとめる基本方針の論点は、憲法、時代性、予算の3つだと書いてありますが、これも多分記者の恣意的世論誘導でしょう。伝統より時代性が重要なら皇室など不用です。
    また宮内庁は、秋篠宮殿下が皇嗣になられたことを示す行事が必要と言っているそうですが、記事ではまったく触れていません。
    あらゆるところで女性天皇容認への布石が打たれ始めています。
    それにつけても準備委員会の顔ぶれが気になります。

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