しかし、殆んどの人が気がつかないのは、それを実行している将兵は純真な愛国者であり、自分たちが相手国民の解放のために血を流しているのだという誇りを持っていることです。
悪辣かつ狡猾なのは国務省、ペンタゴン、CIAを牛耳っている軍産エスタブリッシュメントとそれと共謀する超国家主義者達(グローバリスト・・)です。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2016/08/blog-post_14.html
平成20年11月19日早朝、突発的に急性A型大動脈解離を発症、意識不明まま16℃の超低温下で数時間におよぶ緊急手術を受けることとなった。幸か不幸か一命を取り止めたものの、その後4ヶ月間の入院治療と1年以上に及ぶ何時果てるとも知れぬいわゆるリハビリの中で色々と考えさせられた。この間に体験した人生観の転換及び後遺症を軽視した延命優先治療への疑問、その他、現代世相への違和感について書き残しておきたい。
関口益照サイト 『一期一会』(Our Eternal Moment)