ページ

ページビューの合計

2025年9月11日木曜日

【女性・女系天皇】安定的な皇位継承…どうする?女性宮家の創設&旧宮家の皇籍復帰|アベプラ


女性天皇実現の条件。
①女性宮家創設は配偶者が男系男子である場合に限定すべきである。
②また新設宮家の継承は男子に限定すべきである。
③男系男子であることの証拠としてDNA鑑定を制度化すべきである。 DNA鑑定という新技術が登場した以上、皇室典範を改訂し、皇位継承の条件に男系男子のDNA所有者であることを明記すべきです。そうすることによって男系を維持しながら1代限りの女性天皇実現の道が開けるのです。つまり、愛子内親王の配偶者に男系男子を迎えれば、その男児は文句のつけのない男系男子の親王ですから愛子女帝1代限りで男系に復帰し、皇統を維持出来ることなります。竹田恒泰氏の懸念する女系化への布石とさせないためにもこのDNA鑑定の制度化は必須です。
④この場合、皇統に属する男系男子の範囲を鎌倉時代以来の直系男子全員に拡大すれば候補者に不足することはありません。驚くような立派な人物がおられるでしょう。
2600年の皇統を守るのに明治以降の家系に拘るのはナンセンスです。

0 件のコメント:

コメントを投稿