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2024年10月17日木曜日

旧両班の復権を支える虚構の歴史

そもそも日韓基本条約自体、旧朝鮮地方に対する特別援助契約でしかないのに賠償だのなんだのと戦勝国気取りで偉そうな要求をしてくるのが筋違いだ。日韓の関係は交戦国間の勝敗ではなく、旧西ドイツが旧東ドイツを援助したのと同じで、貧しかった韓国は破格の餞別金をくれた日本に感謝してしかるべきだ。そろそろ韓国人は韓国政府が必死に隠蔽し続ける旧両班時代の暗黒支配の歴史を知るべきだ。しかし知っていても言わせない恐怖政治が続く限りこの国民に未来はないだろう。

1 件のコメント:

  1. 李氏朝鮮(りしちょうせん)は、1392年8月から1897年10月[注釈 3]にかけて朝鮮半島に存在した国。高麗の次の王朝にあたり、朝鮮の歴史における最後の統一王朝である[1]。
    呼称
    国家存在中の正式呼称は朝鮮國[2]、または大朝鮮國[3]であり、現在の大韓民国では朝鮮、朝鮮王朝(朝: 조선왕조、英: Joseon Dynasty)と呼ばれ、近年の日本でも同様に呼ばれる場合がある。北朝鮮では朝鮮封建王朝(조선봉건왕조)と呼ばれる。
    日本では李氏朝鮮と表記され、李家支配下の朝鮮の意味であり、過去に朝鮮という国号を使用した箕子朝鮮や衛氏朝鮮などとの区別のため呼称される。王朝名としては李朝(りちょう)。韓国に於いて、この日本での呼称は国家を一族の所有物足らしめ、矮小化していると非難されている。現在の韓国政府の正式な呼称は朝鮮王国である。

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