女房と縁の切れない男に反日分子と縁が切れるはずがありません。
微温外交は務まっても、修羅場は乗り切れません
皆さん、外患誘致罪の容疑者をネット上にリストアップして告発運動を始めませんか?
これで何人か売国者を死刑にするくらいの荒療治をしないと、19世末の清国のように奴隷国家になり果てかねません。
高杉晋作が上海疎開で見た立て札 「犬とチャイニーズ」入るべからず」の日本版です。
日本全国いたるところに立札が立つでしょう。 「犬と日本人入るべからず」
平成20年11月19日早朝、突発的に急性A型大動脈解離を発症、意識不明まま16℃の超低温下で数時間におよぶ緊急手術を受けることとなった。幸か不幸か一命を取り止めたものの、その後4ヶ月間の入院治療と1年以上に及ぶ何時果てるとも知れぬいわゆるリハビリの中で色々と考えさせられた。この間に体験した人生観の転換及び後遺症を軽視した延命優先治療への疑問、その他、現代世相への違和感について書き残しておきたい。
関口益照サイト 『一期一会』(Our Eternal Moment)
水間TVはデマか?
返信削除渡辺氏の解説は、すべての手続きが制度に則って正直に実行されているという大甘の独断に基づくもので、官僚の中に中国のシンパがいて通達の運用次第でどんな抜け道も作れるいう実態や法務省発表統計の見え透いた誤魔化しに言及していません。役人が法令を作り、運用する過程に立ち会ったことのある私としては、このような大本営発表を鵜呑みにして水間氏の指摘をデマと断罪する渡辺氏には賛同できません。筋金入りのジャーナリストである水間氏を扇動者呼ばわりするど素人の渡辺氏という構図です。