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2020年4月13日月曜日

ついに若手官僚が立ち上がったようです。

安倍晋三も期待外れの平和ボケでした。
女房と縁の切れない男に反日分子と縁が切れるはずがありません。
微温外交は務まっても、修羅場は乗り切れません 
皆さん、外患誘致罪の容疑者をネット上にリストアップして告発運動を始めませんか?
これで何人か売国者を死刑にするくらいの荒療治をしないと、19世末の清国のように奴隷国家になり果てかねません。
高杉晋作が上海疎開で見た立て札 「犬とチャイニーズ」入るべからず」の日本版です。
日本全国いたるところに立札が立つでしょう。 「犬と日本人入るべからず」
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1 件のコメント:

  1. 水間TVはデマか?

    渡辺氏の解説は、すべての手続きが制度に則って正直に実行されているという大甘の独断に基づくもので、官僚の中に中国のシンパがいて通達の運用次第でどんな抜け道も作れるいう実態や法務省発表統計の見え透いた誤魔化しに言及していません。役人が法令を作り、運用する過程に立ち会ったことのある私としては、このような大本営発表を鵜呑みにして水間氏の指摘をデマと断罪する渡辺氏には賛同できません。筋金入りのジャーナリストである水間氏を扇動者呼ばわりするど素人の渡辺氏という構図です。

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