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2018年12月23日日曜日

朝鮮有事近し!

・アメリカンスクール閉鎖(=非戦闘員引き揚げ)
・前太平洋軍司令官が中韓大使に着任(=残留米軍撤収の総司令官) 当然、海上自衛隊は対馬海峡閉鎖作戦を準備、在韓日本企業に対しては駐在員引き揚げを勧告。
これらの行動はすべて極秘裏に進められているはずである。
今回のマチス国防長官の辞任は、韓国やシリアからの撤収を断行することを決めたトランプ政権の足枷を外したということでしょう。
或いは、現地の将兵の信頼を裏切ることになるマチス氏の立場を配慮してその任を解いたのかもしれません。
いよいよ在韓米軍の撤収が断行されるでしょう。
そうなれば、韓国の侵略行為に対して軍事的反撃が自由にできるようになります。
第一次安倍内閣時代、日米制服組の秘密会議の席上、突然在日米軍側から驚くべき発言があったそうです。
 「竹島問題では米国は日本の立場だが、米韓軍事同盟の期限が切れるまでは軍事行動を自制されたい」
米国も日本同様、韓国の嘘八百に引っ掛かって身動きできなくなっていたということです。

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