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2018年4月15日日曜日

朝鮮半島の現状・・「余命」ブログより

・・朝鮮半島では現実には国連軍は一兵もいない。
国連軍司令部があるだけである。
よって閉鎖して、東京横田に引き上げ、国連軍総司令部の旗を降ろせばすべて終了である。
当然、国連軍が存在しなければ戦時統帥権など意味がない。
現在の在韓米軍は米韓相互防衛協定に基づくもので、米軍に100%の裁量権がある。
すでに軍属の大部分は撤退しており、残留している部隊は連続した合同演習で弾薬庫の砲弾はからになっている。基地機能は最低限の能力を残して、全て取り壊し処理済である。
要するに米軍は韓国を見捨てたと言うことであり、朝鮮戦争再発時には明らかな内戦であるから介入せず、巻き込まれないようにさっさと引き上げようというシナリオだ。
機甲旅団解散のときに、以後は9ヵ月ごとのローテーション展開の予定としていたが、まさに予定は未定であった。すでに4ヶ月になるのに補充の影も形も無い。韓国政府はこの現状を全く国民に知らせていない。
在日については、先日、News.U.S さんで関連が引用されていた。
・・・在日には知らされない重要語句「国防動員法」、「戦時国際法」、「中立宣言」 このタイトルが全てを物語っている。

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2 件のコメント:

  1. パチンコマネーの脱税摘発は、テロ支援勢力の国際包囲網形成の一環です。
    パレルモ条約発効により、テロ支援者の国際通報が義務付けられたので、政府は反日勢力の摘発がし易くなったということです。
    在日及び反日メディアや野党議員、左翼反日学者が形振り構わず安倍降ろしに狂奔し始めたのは窮鼠猫を食むの類でしょう。
    彼らにとっては生き残りをかけた闘争かも知れませんが、私たち、まっとうな日本国民にとっては長年にわたって体を蝕んできた寄生虫を駆除するようなものです。

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  2. 在日朝鮮人は、今や韓国にとっても北朝鮮にとっても厄介者でしょう。利用できる限り利用するだけで保護したり、受け入れたりする気は毛頭無いようです。戦後70年間に渡って大人しい日本人を脅迫していわゆる在日特権を膨らませ続けてきた彼らは、祖国からすでに棄民として見放されていることに気づいていないか、あえて目を瞑っています。
    安倍政権が警戒しているのは、行き場を失った彼らが暴発して内乱を起こすことや、中朝工作員の支援を得て日本乗っ取りに走ることです。
    すでに生き残りをかけた暗闘が始まっていると思わなければなりません。

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