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2024年12月20日金曜日

What is ZEN?____my hypothesis.

Who am I?  it's obvious. I can answer confidently.

 What is myself? I can't answer confidently.

For true ZEN prctitioners, it’s the most serious and important purpose to find that.

So' let me show you my hypothesis.

Myself is unknown something, isn’t mortal, repeat physical lives.

It’s myself that gave my physical lives birth in this world, my parents helped that.

All my physical lives are mortal, dos'nt recogunize each other usually.

All physical lives leave somethig spiritual after their death.

Every physical life has some infuruence on following lives.

All physical lives have some infuruence on myself, then, my present destiny is not free from unrecokcgnized other lives of myself.

miself=S(Σalllives)

milife=L(miself, Σpreceedig lives)

What are these function S, L?

Whoever intersted in this hypothesis, look at my blog below. 

(all in japanese, postgraduate level)

https://byoshonikki.blogspot.com/2023/07/blog-post_29.html

2024年12月18日水曜日

【海外の反応】生涯車椅子生活の英国BBC記者が日本を訪れ思わず涙した理由


日本人の宗教観・・・修行(永遠の自己研鑽) 日本人の90%以上が無宗教だと答えるのは、どの教団にも属していないという意味です。 そもそも神道は宗教ではありません。修行の道です。 ①普通の日本人が本当に大切だと思っているのは、何かをやみくもに信じることではなく、少しでも立派な人間になりたいという向上心とその実践(修行)です。 ②日本人にとってキリスト教に限らず仏教も神道も信仰の対象ではなく、心身の鍛錬に役立つ思想や習い事の一種に過ぎません。 茶道、華道、書道、剣道、合気道、修験道、神道、仏道・・・ ③日本人の言う神様とは偉い人のことで万能の神などという荒唐無稽なものを本気で信じている人はまれです。

2024年12月4日水曜日

外務大臣・岩屋毅真っ青 ! 中国企からの収賄を米国司法省が暴露


証拠を見せろというのは犯罪者の言い分です。
日本社会も中韓並みに堕ちたものです。

2024年12月1日日曜日

【海外の反応】「日本はこれが許されるのか?」ドイツ人が日本独自の光景に腰を抜かすほど驚愕した理由


「幸せは天から降っては来ない。我々の団結と勤勉が我々を高めるのだ。・・」
あるドイツ人の演説の一節ですが、日本人の私としては全く同感です。
英仏米が狂人だと言っているヒトラーの獅子吼です。

2024年11月23日土曜日

日本語論その十・・・日本語の壁は翻訳では越えられない。

不世出のユダヤ人人類学者が 何度も日本に滞在した「理由」とは?【衝撃】「悔しいが日本には比類がない」クロード・レヴィ=ストロースさん
十」

日本語の壁は翻訳では越えられない。 日本人は明治以来西洋文化の吸収には困りませんでしたが、日本人にしか理解できない概念を西洋人に分からせるのに苦労してきました。それは日本語の方が西洋語より高度な文化的背景に支えられていたからです。しかし今後は西洋人側からも日本語のまま吸収してくれるようになるでしょう。 https://byoshonikki.blogspot.com/2023/09/blog-post_3.html https://byoshonikki.blogspot.com/2024/11/blog-post_23.html

2024年11月22日金曜日

英語至上主義の陥穽・・・人類文明の空洞化

 若い頃からそうでしたが、最近はとくに五月蝿くて仕方がないのは、フェイスブックに限らず、あらゆるメディアが標榜している "世界共通語=英語" の大合唱で、精神的な拷問を受けているような気持ちです。 "商売には" とか "科学・技術には" とか但し書きがあるなら、そう考える人たちが居ても、"我関せず焉" を決め込めば良いと思うだけですが、あらゆる分野における人間の営為は英語で充分語ることが出来る、或いは語られるべきだと言うような "英語至上主義者" の跋扈には我慢がなりません。 これは形を変えたホロコーストでしょう。 人類における最も深遠な思考が英語で語られていると言う証拠があるなら是非見せて欲しいと思います。 学生時代には、単なる好奇心から英・仏・独・露・西・伊・羅・・等々に首を突っ込みましたが、どれも似たようなもので特に深遠なことが語られているようには思えませんでした。 当分の間(数百年?)は、英語通のほうが、"満足せる豚" としては楽をする時代が続くかも知れませんが、それも当てになりません。 50年前のロシア語ブームは一体何処へ行ってしまったのでしょう。 目先数十年のことなどは、どうでもよくなって来ました。 私に言わせれば、"英語を知らないと日本人は損をする" のではなく、"英語しか残らないと人類は損をする" と言うのが正しい認識です。 三年前、A型大動脈解離からの生還一周年を機にWEB自分史を立ち上げた際、英語版も併設しようかと思い、ホームページの冒頭に【English】 の見出しを付けておきましたが、日本語ですら言いたいことを言い切れないのに、何もそこまですることはないと思って、そのまま一行も書いていません。 縁があれば、彼らのほうで日本語のまま読んでくれるだろうし、逆に縁が無ければ日本人でも関心を持ってくれることはないだろうと思うのが私の人生観です。 ホームページの 『情報貝塚』 構想に "いつか、誰かが" と書いたのも同じ思いからでした。