tag:blogger.com,1999:blog-5820023957189681964.post7868652858324475638..comments2024-01-17T02:50:11.067+09:00Comments on 病床日記・・・急性大動脈解離から生還して: 首相官邸に提言2件・・訪韓の是非と皇統の危機関口益照http://www.blogger.com/profile/05991095128232553381noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-5820023957189681964.post-70547442296670232522018-12-22T14:41:52.620+09:002018-12-22T14:41:52.620+09:00一番望ましいのは、愛子内親王が新旧皇族男子の誰かと結婚することです。
そして男児に恵まれれば、その子...一番望ましいのは、愛子内親王が新旧皇族男子の誰かと結婚することです。<br />そして男児に恵まれれば、その子を皇嗣ににすればよいし、そうでなければ新旧皇族男子に皇位を譲り、ご自身は皇太后として新天皇を支えられれば良いと思います。<br />ここで、新旧皇族という表現を使ったのは、日本皇室が何世紀も前から世界各地に皇統につながる家系を拡散してきたという事実があるからです。いまのところ、このことを公言している人は落合莞爾氏しかいませんが、当事者たちやその一族は口伝で承知しています。したがって、皇統連絡会のような組織を作って国家レベルで探索すれば愛子内親王に相応しい男性は相当数見つかるはずです。エリザベス女王に対するエディンバラ公のような存在です。<br />その男性が真に皇統に属するか否かを証明するものは、嘗てはその筋の役割でしたが、今日ではそれに代わるものとしてY染色体の遺伝子を比較するという強力な手段が使えるようになりました。関口益照https://www.blogger.com/profile/05991095128232553381noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5820023957189681964.post-53114818111707392232018-12-22T14:39:30.128+09:002018-12-22T14:39:30.128+09:00私は愛子内親王が人格識見ともに人並み優れたお方ならば、一代限りの女性天皇になられるのは構わないと思っ...私は愛子内親王が人格識見ともに人並み優れたお方ならば、一代限りの女性天皇になられるのは構わないと思っていますが、その後継は、男系男子の新旧皇族に戻すべきだと考えています。<br />なぜ女系の容認が駄目かというと、配偶者に小室某のような怪しげな男が選ばれたら、その時点で日本の天皇制が崩壊するからです。<br />女系容認論者の中には必ず皇室乗っ取りを企んでいる人々がいるはずで、彼らが次にすることは、愛子内親王の前に彼らの息のかかった一見非の打ちどころのない好青年を連れてくることです。<br /><br />関口益照https://www.blogger.com/profile/05991095128232553381noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5820023957189681964.post-47423989601512182682018-02-01T02:25:13.425+09:002018-02-01T02:25:13.425+09:001、は、単なる安全対策ではなく、自衛隊機の乗り入れを拒否している韓国に踏み絵を踏ませることが主たる狙...1、は、単なる安全対策ではなく、自衛隊機の乗り入れを拒否している韓国に踏み絵を踏ませることが主たる狙いです。<br />2、は、こと皇室に関しては徒らに惧れ多がって何も言わない風潮こそ皇室軽視の最たるものだと言いたかったのです。そんなことで一体どうやって皇統を守る心算なのでしょうか。国民にインフルエンザのワクチンを注射しろというのなら、先ず魁より始めよ、皇室自ら率先して徹底した身体検査を受けるべきでしょう。それを拒否するなら偽者だと断定して一向に差し支えありません。<br />ただし、偽者が自分から白状するはずはありませんから、隠密裏にことを進める組織が必要だと言っているのです。そういう秘密組織を持たない国家など何処にも存在しません。これを過激思想だなどと言う甘い考えなら万世一系などと言うたいそうな言い方も捨てるべきです。<br /><br />国家は常に戦っているのです。手の内を全て曝け出した戦いなどあるはずがありません、囲碁や将棋はどうなんだと言う人が居るかもしれませんが、あれは遊びであって戦いではありません。戦いというのは負けたら死ぬのです。関口益照https://www.blogger.com/profile/05991095128232553381noreply@blogger.com